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[馴染み]
秋葉原で引いたサジを使ってきました。
苦楽、三馬鹿(弓以外の)、リジュ、サジ、きーちゃん、GSR周ユ
というレシピ、だったんだけれども……これが実になじむ。手腕や孫武や忠義や開幕乙や機略やと、あれこれ渡ってきましたが、一番馴染んだかもしれない。勝率もいい感じだし。
ムリゲーなのは神速号令で、厳しいのは騎単求心、だけれども、中盤は苦楽→多勢or変化or群れでいい勝負できるし、舞が残っていてもいなくても、終盤のサジ押し込み変化からの業炎で絶対攻城取れるし、士気余りやすいから守備に暗毒と、予想外にバランス良好。
七枚ではあるけれど、うち一枚は舞、二枚は歩兵なのであまり操作要らず、扱いやすいのも○。
つーか、サジ強ぇぇ。
[フリゲの話]
「点滴ファイター」というのがあるんだけれども。
いつの間にフリゲ業界はこんなドット絵を作れるようになったのかと。内容も面白そうなので、手を出してみますか。
→二つのED見るまで五十分もかからなかったです。
簡単な感想。
・テンションがっつり持ってかれる
・点滴少女の可愛さはガチ
・GOODENDでの、点滴少女に泣いた
不条理な世界の上に僕たちは立っていて、当たり前のように存在している誰か、何か、そういったものが、いつまでの存在している訳ではないんだと……。
突然の、不条理な事象に僕たちは、ときに世界から断線させられたかのような空白を覚え、回帰しようとする。その先にあるものは、きっとある種の逃避には違いなく……けれど……けれど……けれどそれは、「語られてもいいもの」なんだと思う。
不条理さと、世界からの断線……空白、それらは「語られていいもの」……?
なんかそういうことを考えた