[タイミング]
 ひぐらしを垂れ流しながら報告書の製作。くそっ! なんで守備範囲以外の考古学の分野で卒業論文なみの内容を書かなきゃならない! →(男に二言はない、を実践しようとした結果)


 いやいいんだ、それは。でも切羽詰ってあれこれやっててさ。

 丁度いいタイミングで「もう、間に合わない」とかテレビから聞こえてきた瞬間はですね(しかも発したのは某巫女様だし)逃避したくもなるってもんでさー……。

 黒衣の巫女服のサンプルがあった。そのせいで妄想が爆発しつつあるわけで……なんでこう、書きたいときに限って他にやることあるのか。いや逆に、やることあるときに書きたくなるのか……? テスト前の部屋掃除的オーソドックスな反応。


 いやもう、なんでもいいからお願い……少しでいいから祭祀とか巫女さん出てきませんか、この報告書製作の過程で……。